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気管支拡張症の症状、気管支拡張症の治療
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気管支拡張症は、気管支壁の破壊によって、気管支腔が拡張する病気で、
感染症が拡張の原因となっている場合もあります。
拡張してしまった気管支は元には戻りません。
原因は、先天性と後天性に分けられます。
後天性のものは、特発性と続発性に分類されます。
先天性気管支拡張症はカルタゲナー症候群でみとめられ、
気道線毛の機能異常により気管支拡張、慢性副鼻腔炎、内臓逆位という特徴があります。

特発性気管支拡張症は、乳幼児期に肺炎、麻疹、百日ぜきなどの
呼吸器感染症にかかったときの後遺症としてあらわれます。
続発性気管支拡張症は肺結核症、無気肺、肺がんなどによる
気道の狭窄によって起こります。

症状は、慢性のせき、 大量の膿性のたん、血たん、
喀血、息切れなどです。
気管支は子供の頃に発育して完成するので、そのときに、
ダメージを受けると気管支拡張症の原因となることがあります。
重症の気管支拡張症では、1日に数百mlに及ぶ膿性たんを出します。
窒息するほどの血を吐き出すことがあります。

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