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紫斑病の症状、紫斑病の治療
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紫斑病(しはんびょう)は、皮膚に赤紫色の出血斑(紫斑)ができやすくなる病気で、
血をとめるはたらきをする血小板が減るために起こる血小板減少性紫斑病と、血管の炎症による血管性紫斑病があります。
あざは強くものにぶつかったり、強く掻いたりした場合に出ることが多いのですが、
何もないのにちょっと打っただけで出たりする場合は紫斑病(しはんびょう)を
疑って注意が必要です。
皮膚だけでなく鼻血がなかなか止まらない場合もあり、血を止める働きが
弱くなっています。
血小板減少性紫斑病は血小板が減少することにより、血液が止まりにくくなります。
血管性紫斑病、アレルギー性紫斑病は、小さな血管でアレルギー反応が起こり、
血管がもろくなったためにむくみや出血が起こってくる病気で、
3〜10歳ごろが起こりやすく、かぜや溶連菌という細菌感染のあとに
発症することもあります。
写真や画像をみると、軽いものの写真の場合は、ちょっと大きなそばかすのようです。
小児によく見られるのは、アレルギー性紫斑病でシェーンライン・ヘノッホ紫斑病
などと呼ばれます。
シェーンライン・ヘノッホ紫斑病とは、アナフィラクトイド紫斑病とも言われます。
特発性血小板減少性紫斑病はITP(Idiopathic Thrombocytopenic Purpura)と英語で表記しますが、自己の血小板に対する自己抗体によって、血小板が破壊されて血小板減少症となるというものです。
ITPが慢性化すると慢性特発性血小板減少性紫斑病といって、小児に多く発症します。
急性のものは風疹などが原因となることがあります。

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